事務所



お仕事コメント …まゆさんは、編み物中ですね。真剣な表情、でも楽しそうです

プロデューサーさんの机は、それほどに居心地がいいのですか…?

輝子さん、それは…キノコ帽子? 被ってみてほしい、と…はい

…重ねた年月の重みが、そこかしこに感じられます

…日常の風景に、非日常の彩り。良い刺激になります

…祝宴を待ち望む気持ち…今なら私も、理解できます

…プロデューサーさん、お茶をどうぞ。私が…淹れてみました

…私なりに、想い出を噛み締めて…喜びを味わっています

コミュイベント …始めはまるで異世界のように感じた、この事務所にも…すっかり馴染んでしまいました
パーフェクト
…気が付くと、書を読む目線を上げて、貴方の姿を探す私がいて…おかしいでしょうか
グッド
書の世界から歩み出した私を、受け入れてくれた…この場所と、みなさんに、感謝します
ノーマル …机の下に潜む、輝子さんとまゆさん…奇妙な光景のはずなのに、日常に感じるほどで

コミュイベント …事務所の飾りつけも、随分手が込んでいます。今日が特別な一日だと、改めて感じます
パーフェクト
…栞をモチーフにした、その飾りは…はい、私の作品です。目に留めていただけて…嬉しいですね
グッド
…みなさんが、プロデューサーさんに深く感謝している…その心の表れですね。私も、同じです
ノーマル …ソファーの周りにも、たくさん…普段の感覚で読書をするのは、いささか気が引けます

コミュイベント …事務所の本棚を、使わせていただいています。各々で、お勧めの書を持ち寄ったり、と
パーフェクト
どなたかが置いた雑誌で、メイクの勉強など…え? あ、あれは、プロデューサーさんが用意したのですか?
グッド
…おかげで、今まであまり触れる機会がなかった分野にも、造詣が深くなりました
ノーマル …興味深い書を見ると、つい時間を忘れて…お仕事に支障をきたさないよう、注意ですね

Sコミュイベント …書の扱いだけではなく、髪や肌に気を遣うことも、アイドルになってから学びました
パーフェクト
プロデューサーさんの前で、その…恥ずかしい姿を、晒したくないんです。自然な感情、ですよね…?
グッド
…今の私は、雛鳥のような未熟者ですが…プロデューサーさんにも、ご教示いただきたいです
ノーマル …人に見られることを克服したら、次はより良く見られることを目指す…挑戦は続きます

Sコミュイベント …自分がアイドルとして、注目を集めていること…今でもまだ、夢のように感じる時があります
パーフェクト
…だから、プロデューサーさんにお願いします。私の心を繋ぎ止める、確かな拠り所でいてください
グッド
それでも…多くの朋友、そしてプロデューサーさんと共に見る夢なら…現実に他なりません
ノーマル 現実の私は、一炊の間に微睡んでいるだけなのでは、と…いえ、無粋な話でした…

Sコミュイベント 事務所の窓からの景色も、趣きがあってよいものです。時間を忘れて、見入ってしまいます…
パーフェクト
今は、余暇に散歩を楽しむ余裕もできて…時には貴方とも一緒に、この情感を味わいたいです
グッド
…今日の陽射しは暖かくて、深秋の寒さも和らぎそうです。その…少し外を、歩いてみませんか?
ノーマル …書店の店先からの景色と、大差はないはずでも…心の在り様によって、見違えるものです

エピソードコミュイベント
[1/5]
文香「……今日は、アニバーサリー。特別な記念日です……。年に一度、それまでの感謝を、言葉にして伝える日……。」

文香「……あ、プロデューサーさん。何を書いているか、ですか? ……いえ、頑なに隠すほどのものでもないのですが……。」

[2/5]
まゆ「もしかして、日記ですか? もしそうなら、ちゃんと秘密にしておかないと、大変なことになっちゃいますよ? ふふっ♪」

文香「大丈夫です……プロデューサーさんも、お気になさらず。手帳に日々の記録を書き留めておこうと、思い立っただけで。」

[3/5]
輝子「文香さん……ス、スゴイな。それに……字が上手。私の、エノキが伸びたような字とは、大違いだ……。」

文香「……その、恐縮です。しかし、丁寧な字でも中身が伴っていなければ……。口下手な性分ですから、せめて字くらいはと。」

[4/5]
まゆ「口下手なんて、気にすることないですよ? 文香さんは優しく、豊かな心の持ち主だって、傍にいればわかりますから♪」

輝子「うん……今日の、感謝の気持ちだって……ちゃんと伝わると思うぞ。プロデューサーだって、わかってるはず……ね?」

[5/5]
文香「……そうだとよいのですが。プロデューサーさんも、受け止めてくださいますか? この胸の内の、感謝の気持ちを……。」

エピソードコミュ結果
エクセレント
文香「プロデューサーさんの言葉、とても嬉しく思います……。ならば私も……精一杯応えましょう。後ほど、私なりの形で。」

ノーマル
文香「……ありがとうございます。プロデューサーさんはまさしく、私の勇気の源。これからも私を、支えてください。」



街を散策



お仕事コメント …私もまゆさんのように、何事にも動じない心を持ちたいです

…たけのこグッズショップ…いま輝子さん、何か言いましたか?

風に舞う落ち葉…無邪気に追いかけたくなってみたりも…

…風は冷たくとも、交わす言葉が、心を温かくしてくれます

…秋の空模様も、プロデューサーさんなら、知り尽くしていそうです

…視線を落としたまま歩くのは、もったいないですね

この街の景色に、私が溶け込めているか…少し、不安です

…すみません。つい、プロデューサーさんの顔を見つめてしまって

コミュイベント …興味を広げるために、事務所の近辺を歩きながら、知らない店を訪れてみたりしています
パーフェクト
…書の世界だけでは満たされなくなった、私の欲…気付かせてくれたのは、貴方ですから
グッド
…まゆさんのように、ファッションの知識なども付けて…誰もが認めるアイドルになれれば、と
ノーマル …失敗も多いのですが。以前に訪れたブティックでは、店員の方の勢いに、疲れ果ててしまいました

コミュイベント …読書の秋、実りの季節も過ぎ…私の居場所がひとつ遠ざかったようで、儚さも感じます
パーフェクト
…でも、今の私は知っています。貴方に教わった、冬にこそ輝くステージの光も…楽しみです
グッド
…冬来たりなば、春遠からじ…春の暁を待ちわびるような情緒も、味わい深いものです
ノーマル …とはいえ私は、時節を理由にするわけでもなく…年中、読書に興じていますね。性分なので

コミュイベント このように街を出歩くのは…やはり、まだ緊張します。洒落た雰囲気の中では、なおさら
パーフェクト
何故だか今日は、いつも以上に鼓動が高鳴って…プロデューサーさんが隣にいるから、でしょうか
グッド
…私を気遣ってくださいますか? ゆっくりとした歩調で、心を落ち着けて…ふぅ、感謝です
ノーマル …でも、輝子さんは私以上に切羽詰っていそうです…せめて私は、気丈に振舞っていないと

Sコミュイベント アイドルとなって、大分経ちますが…他人の視線は、まだ苦手意識を拭い切れません
パーフェクト
でもプロデューサーさんの視線は、嫌でないどころか、心地よくすら感じて…我ながら不思議です
グッド
…それでもステージの上でなら、平気です。アイドルとしての居場所が、視線の先にありますから
ノーマル 今の私たちが、周囲にどう見られているか…気になってしまうのは、意識しすぎでしょうか

Sコミュイベント アイドル活動を経て、書の理解が深まったこともあり…自身の成長を感じます
パーフェクト
…貴方に教わった、私の内なる輝きを…もっと育てていきたいです。だから、見ていてください
グッド
…登場人物に共感するだけでなく、私ならどう演じるかを考えたり。新しい視点です
ノーマル …視野を広げれば、同じだけ世界観も広がります…アイドルも、一種の表現者ですから

Sコミュイベント …こうして語らいに興じていると、プロデューサーさんとの邂逅の記憶も、鮮やかに蘇ってきます
パーフェクト
運命を劇的に変えた、貴方との出会い…どんな物語よりも、ロマンに溢れていると思います
グッド
…今ならば、確信と共に言えます。プロデューサーさんと巡り合えて…本当によかった、と
ノーマル 貴方の支えなしでは踏み出せなかった、アイドルの道…今は己の意志で、確かに歩み続けています

エピソードコミュイベント
[1/5]
文香「……普段は通り過ぎるだけの街並みでも、新たな発見がありますよね。あ……こんなところに、書店が。」

文香「……確かに、叔父の古書店と似た雰囲気ですね。プロデューサーさんと出会った時のことが、懐かしく感じられます。」

[2/5]
まゆ「文香さんは、本屋のお手伝いをしていたんですよね。プロデューサーさんは、どんなきっかけで声をかけたのでしょう?」

輝子「ミステリアスな雰囲気に、興味を持ったのか? その気持ちなら、わかる。文香さんは……なんか、いい感じ。フヒ……。」

[3/5]
文香「それは、大げさかと……。ほとんど仕事もなく、店の奥で書に耽っていただけです……ミステリアスとは、ほど遠く。」

輝子「でも、すごいアイドルになってるし……プロデューサーの目は、確かだったんだな。さすが親友……!」

[4/5]
まゆ「みなさんの、プロデューサーさんとの出会い……それぞれの形があるんですね。まゆのときは……特別な運命を感じました。」

文香「……プロデューサーさんとの、運命。物語では、ありふれた言葉も……いざ自分がその只中に立つと、戸惑いも少し……。」

[5/5]
文香「天を司る神が、私たちを引き合わせたなら……見果てぬ未来の光景もまた、すでにその運命に記されているのでしょうか。」

エピソードコミュ結果
エクセレント
文香「……そうですね。道を拓くのは神ではなく、私たちの手。この信頼を力にして、描き続けましょう……私と貴方の、未来を。」

ノーマル
文香「……人の身に、それを知る術もなく。だからこそ私は、この先も歩み続けます。私にできる……すべてを尽くして。」



ホームパーティー・昼



お仕事コメント …笑い声に満ちた空間は、こんなにも心地よいのですね

…プロデューサーさん、乾杯。何度でも、交わしたくなりますね

料理に歓談…私たちのおもてなしを、受け取ってください

ホームパーティー…あまり馴染みがないからこその、期待感もあります

まゆさんのドレス…落ち着いた色合いにも、秘めた熱を感じます

ひゃっ! …唯さんのクラッカーですか、びっくりしました…

…輝子さんが見当たりません…そこのテーブルにいたのですが

…卯月さんの笑顔には、他の皆も笑顔にする力があります

コミュイベント …今まで、自分は食に興味を持たない類の人間だと…そう、思っていました
パーフェクト
…口元に付いてる? すみません、夢中になって…どこでしょう? ん…お手数おかけします…
グッド
でも、今日の料理は…格別に感じます。小食なこの身が、恨めしいくらいです
ノーマル …実際、書に集中していると空腹を感じにくくて…気を付けてはいるのですが

コミュイベント …このハウススタジオの隅々まで、みなさんの賑やかな声に満ちていますね
パーフェクト
…声を張り上げるのは、苦手なので…その、もう少しだけ…プロデューサーさんの、傍に…
グッド
…このハウススタジオの隅々まで、みなさんの賑やかな声に満ちていますね
ノーマル …輝子さんについていけば、静かな場所が見つかりそうです。疲れたら、そちらで休憩を

コミュイベント 私たちがプロデューサーさんと散歩している間に、皆さんにパーティーの準備を進めてもらいました
パーフェクト
…プロデューサーさんとたくさん話せたのは…その、役得にも感じます…ここだけの話、ですよ
グッド
…主催を務めた卯月さんの、素晴らしいリーダーシップを、私も見習いたいものです
ノーマル …私に料理は、その…付け焼刃の知識と技術では、かえって迷惑になりそうですし

Sコミュイベント …アイドルとしてのお仕事以外で、このようにめかし込むことは、あまり経験がありません
パーフェクト
…でもこれが、貴方の隣にいるに相応しい装いならば…気後れなど、もう感じません
グッド
…私の成長を認めてもらえるなら、嬉しいです。褒めていただければ、なおさら
ノーマル …まゆさんたちにも手伝っていただいて、何とか形に…もっと慣れないといけませんね

Sコミュイベント …豪華絢爛な舞踏会もいいですが、家庭的な雰囲気のパーティーも、よいものです
パーフェクト
…その空気を、プロデューサーさんと共有できることが…何故か、とても嬉しいんです
グッド
…みんなで作るアニバーサリー…その輪の中に私がいるというのも、感慨深いです
ノーマル 大人の方々や、幼い子たちを見ていると…まるで姉妹のような感覚も、あります

Sコミュイベント アニバーサリーのお祝い、そしてプロデューサーさんへの感謝…それがこのパーティーの主旨です
パーフェクト
感謝では…表しきれません。私の人生を変えてくれた貴方には、それ以上の感情が…
グッド
…ありがとうございます。月並みな言葉でも、特別な日には…同じく特別に感じますね
ノーマル …書に通じ、多様な表現を学ぼうとも…この感謝を伝えるには、足りないくらいです

エピソードコミュイベント
[1/5]
文香「……皆さんとの距離が、これほどに近く……私たちを結ぶ絆の存在を、確かに感じられます。」

文香「……プロデューサーさんも感じますか? こうしてハウススタジオを借り切るアイディアは、正解だったようです。」

[2/5]
唯「それ、わかる~♪ちょー広くて豪華なのもいいけど、アットホームっていうのかな? こういう距離感、好きだな~☆」

卯月「えへへ、私もです♪並んでソファーに座っておしゃべりしたり、同じお皿のご飯を一緒に食べたりできるの、いいなぁって♪」

[3/5]
文香「……かつては独りの世界にこだわり、他人が傍にいることを恐れてさえいた私ですが。それが今や、このように。」

文香「プロデューサーさんやみなさんは、見知らぬ他人などではなく……大切な人と認めているが故、でしょうね。」

[4/5]
輝子「確かに……リア充の群れは怖いのに、このパーティーは……気持ちいいくらいだ。みんなトモダチだから、だな……。」

まゆ「ここにいるのは、気心の知れたアイドルのみんなと、信頼し合っているプロデューサーさんですからね。ふふ♪」

[5/5]
文香「……今では当たり前に感じても、かけがえのない価値があります。この特別な日にこそ、改めて感謝を述べましょう。」

エピソードコミュ結果
エクセレント
文香「……人と繋がる術も、貴方なしでは知り得ませんでした。独りの場所から連れ出してくれて……ありがとうございます。」

ノーマル
文香「未熟だった私を受け入れ、このような居場所を作ってくださった皆さんに……心から、感謝しています。」



ホームパーティー・夜



お仕事コメント …この会話を、心の書に綴りましょう。決して忘れぬように

…感傷を形にせずにはいられない、詩人の心…理解できます

…卯月さんへの労いの言葉も、後ほど一緒に伝えましょう

…夜空よりも、プロデューサーさんの横顔を…見つめていたいです

…心地よいです。このままずっと…寄り添っていたいくらいに

今の私は…普段は到底言えない言葉も、言ってしまいそうです

…唯さんたちのおかげで、想像以上の盛り上がりでしたね

…貴方の紡ぐ言葉は…夜気よりも深く、私の心に沁み入ります

コミュイベント …晩秋の空を満たす冷気は、氷のように澄み切って…どこまでも見渡せそう
パーフェクト
…それでも、この場所は…今だけは、私とプロデューサーさんの場所。不可侵の領域ですから
グッド
二人で交わす言葉、微かな囁きでも…空を越えて、世界中に届きそうですね
ノーマル こんな景色を共に眺める相手が…私などで、よいのでしょうか。恐縮です

コミュイベント 夜風が、少々強くなりました…んっ。髪が、乱れて…すみません、整えないと…
パーフェクト
あ…ありがとう、ございます…って、そんな、間近で見つめるのは…その…は、恥ずかしい…
グッド
…どうしましたか? …髪をかき分ける仕草…見つめるほど、おかしかったでしょうか?
ノーマル …前髪の長さは、慣れすぎてしまっていて…わずらわしくも、感じないんです

コミュイベント …事務所の全員で祝う、アニバーサリーパーティー…私も、心の底から楽しめました
パーフェクト
プロデューサーさんにも楽しんでもらえて、よかった…その感謝の言葉が、何より嬉しいです
グッド
…思えば、自然に笑うことも…みなさんに教わったことです。感謝しても、しきれません
ノーマル …唯さんや卯月さんの活気に翻弄されるのも、むしろ心地よかったくらいです

Sコミュイベント 過去を振り返れば、己の足跡が…アイドルになってからのことを、改めて思い返しています
パーフェクト
支え続けてくれた、貴方のためにも…これからも二人で、至上の輝きを目指し続けましょう
グッド
言われるがまま、運命に従うように歩き始めたこの道も…今では私自身の夢となりました
ノーマル …躓きも戸惑いもありました。でも…その経験も、今の私を形作っています

Sコミュイベント 今日という日を、書とするなら…今はエピローグを読み進めている最中でしょうか
パーフェクト
…あるいは今こそが、最高潮なのかも…そう感じるほどに、心が昂ぶっています
グッド
…この感動を、胸の奥の頁に綴りましょう。私と貴方の言葉を重ね、夜空に捧ぐように
ノーマル 人は悲劇に心惹かれるもの…でもこれは、登場人物がみな笑顔の…最高の喜劇

Sコミュイベント …胸に残る饗宴の余韻が、心地よいです…。あ…プロデューサーさん? 少し顔が赤いですよ
パーフェクト
…私も、同じですよね。こうして寄り添いあって…鼓動が早くなってるんです。ほら…
グッド
…私が貴方の心を、惑わせてしまいましたか? …今宵はこのような魔性を演じるのも、一興かと
ノーマル …パーティーで、お酒を飲まされた…とか? 酒豪な方も多いですからね…お疲れ様です

Sコミュイベント …私とプロデューサーさんの物語は、いつまでも続く…そんな確信を抱いています
パーフェクト
…日常の幸せも、アイドルとしての幸せも…一歩ずつ確かめ、重ねていきたいです。貴方と、二人で
グッド
…永遠に続く、果てしない道のりでも…プロデューサーさんとなら、歩み続けていけます
ノーマル …目標に辿り着けば、また新たな道へ。歩みを進めると共に、未来に描く夢も増えていきます

Sコミュイベント …明日からはまた、新しい日々の幕開けですね。何が待っているのか、楽しみです
パーフェクト
…どんな展開が待っていようと、変わらないことがひとつ。傍にいる、貴方の存在…ですよね
グッド
白紙の頁に物語を紡ぐのは、私とプロデューサーさんの手…これからも、よろしくお願いします
ノーマル …程よい疲れと、それ以上の充実感があります。明日へと歩み続ける糧としては、十分です

エピソードコミュイベント
[1/5]
文香「……私たちで作り上げた、アニバーサリーを祝う舞台。プロデューサーさんを無事招くことができて、本当によかったです。」

文香「……パーティーを企画し、誰かをもてなす側に立つなど、初めてのこと。だからこそ……良い経験になりました。」

[2/5]
唯「文香ちゃん、しっかり者だもんね♪ゆいみたいなお調子者だけだったら、上手くいかなかったかも。ありがとうね~☆」

卯月「プロデューサーさんのためだから、がんばれました♪おもてなしの気持ちは、アイドルとしても、いい経験になりました!」

[3/5]
文香「……新しい経験を重ねるごとに、私自身も、新たな姿に生まれ変わっているようです。かつてない高揚感を、覚えています。」

文香「……成長した私は、プロデューサーさんの期待に、もっと応えることができる。そう思うと、次のお仕事も楽しみで……。」

[4/5]
まゆ「この記念日は、お仕事の節目でもありますね。明日からはまた、アイドルとしてプロデューサーさんと共に頑張りましょう♪」

輝子「うん……。次の一年も、プロデューサーと一緒にがんばって……もっと新しいことも、出来たらいいな。フヒヒ……。」

[5/5]
文香「……プロデューサーさんが綴る物語を、現実に変えることが……私たちの、願いでもあります。だからこそ、全力で。」

エピソードコミュ結果
エクセレント
文香「貴方が描く夢の美しさを、私は知っていますから……次の舞台は、貴方と共に作り上げます。輝ける、アイドルとして……。」

ノーマル
文香「今日の経験を糧に、新たな挑戦も……アイドルとしての成長を、さらに感じたいものです。今後とも、よろしくお願いします。」


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